八岐の梅酒 古城梅(こじろうめ)1.8L
¥2,420
残り2点
梅の品種違いで梅酒の味が変わることを表現したい。それが「八岐の梅酒 古城梅」を作るにいたった思いです。
カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、ピノ・ノワール、グルナッシュ・・・
葡萄の品種ごとに特徴がありワインが変わるように、梅も品種ごとに特徴があり梅酒の出来具合も変わります。梅を入れ、お酒を入れ、砂糖を入れればできる梅酒だからこそ、梅の持つ特徴がそのまま梅酒の特徴になります。
どうぞ、「八岐の梅酒」と飲み比べてみてください。「八岐の梅酒」は南高梅の果肉の特徴が表れ華やかで蜜のようなテイストがあり、フルーティーな酸を感じ取っていただけるではないでしょうか。
「八岐の梅酒 古城梅」は古城梅の実のしまった特徴が現れ、スパイスの効いた酸味が舌を刺激してくれビターな余韻もほんのりと残り、次の一杯や次の食事にいざなってくれます。
製法も同じ、梅や砂糖の使用量、VINTAGEも同じ梅酒が品種違いでどう違うか分かっていただけると思います。
【アルコール度】15度
【原材料】古城梅(紀州和歌山産)、醸造アルコール、果糖液糖
【メーカー】 和歌山県 平和酒造
【価 格】 2,200円(税込 2,420円)